ひとりでは見れない景色。

ブログを書かない間にとても大きな経験をしました。
制作する上でのものの見方や、言ってしまえば人生観すら変わる経験でした。
現実の日常に戻ってくるまで何日かかかるほどでした。
いまだにあれは夢だったのかな。。。とさえ思います。

ずっと念願だったCDジャケットの衣装の仕事をさせて頂きました。
つい先日その撮影が終わりました。

スタイリスト、衣装デザイナーと言う立場でありながらがっつりと深く関わらせて頂きました。
とても幸せな経験です。
今までの作品の中でいちばん大事で、(もちろん作品はみんな大事だけど)
これから先も特別な作品になるだろうと思います。

撮影までは体力的にかなりきつかったですが
とても楽しくて寝なくても全然平気で、良いものにしたいと言う気持ちを持ち続けられました。

大学時代からとっても作品がすきでその世界観に憧れすら持ち続けていた友達であり
尊敬するアートディレクターの方と、
初めてお仕事させて頂きましたが写真と言うものをみてここまでの感動させて頂いたのはじゃじめてというカメラマンさんの
恵まれたスタッフでのお仕事でした。

いいものをつくりたいという気持ちをみんなが持ち続けて
日々制作していて
まるで学生時代のように利益や些末ないろいろは忘れて無心に真剣に遊んでいるような現場でした。
終わって欲しくないな。。でも仕上がりを早くみたいなと言うきもちでした。

はやくみなさんにみてもらいたいです。
あの一枚の絵に宿っている力はきっと深く届くと思います。

お知らせ出来る時が来たら告知します。
お楽しみに。

撮影のあとからよりいっそう良いものを作りたいと言うきもちが強くなりました。
焦がれて強く求めるほどです。
ひとりでは見れない景色に行けた。
ありがとう。

日々はひとりの地味な作業ですがあの景色を追い求めて
越えようとして作り続けていこうと思います。
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by saboten-kyaoreeen | 2011-05-31 22:50